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古物商とは?

中古の英語教材を買い取ってくれるお店は「古物商」の許可を得ています。古物商とは古物営業法に規定される古物を売買する業者・個人のことです。古物営業法第2条に「古物とは一度使用された物品(鑑賞的美術品及び商品券、乗車券、郵便切手その他政令で定めるこれらに類する証票その他の物を含み、大型機械類(船舶、航空機、工作機械その他これらに類する物をいう。)で政令で定めるものを除く。以下同じ。)若しくは使用されない物品で使用のために取引されたもの又はこれらの物品に幾分の手入れをしたものをいう」と規定されています。

英語教材の買取だけではなく、衣類、時計・宝飾品などの買取をしているお店は、古物商許可を得ています。古物商を営みたい場合に許可が必要なのは、買取・販売をした古物の中に盗品などが混じっていた場合に、それを捜査・検査する必要があるためです。古物商許可は、営業所(古書店)のある場所を管轄する都道府県公安委員会(窓口は警察署)へ申請することになります。警察は(自分にやましいところがなければ)怖いところではありませんので、ご安心ください。また、実際の手続きは必要書類をそろえて窓口に提出するだけで、そう難しくありません。

個人的に中古の英語教材をネットオークションやフリーマーケットに出す、といった場合には、その数や量によっては、古物商の許可を得たほうがいい場合もあります。特に「他人から、英語教材の買取をして、それを売る」という場合には、古物商の許可があったほうがいいでしょう。

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